どう調べていいか分からないで困るその前に「仮説を立ててみる」

思考
自分なりの仮説を立てる。

“急がば回れ”

なんて言葉がある。一見遠回りに見えることも実は最も肝心なこと。

ってのは、まぁよくあること。

“考える”ことにも当てはまる。
なぜなら、闇雲に進むよりも一度、仮説を立ててから、問題解決に進むってやり方が効いてくるから。特に、着手段階で検討がつかない時や大きな問題の場合に使える。

さて、仮説をどう立てるか

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仮説を立てるためにまず、問題を発見しましょう。
何が原因か自分で考えて、情報を整理する。

その作業の中で、疑問が湧いてくる。それを書きとめておいてください。

書きとめた疑問はカテゴライズを考えて、分類してみてください。分類したカテゴライズがその問題の特徴になってきます。それぞれを見比べて共通していることを考えたり、再度、情報を確認してください。すると、「これってこういうことなんじゃないか!」というドーパミン炸裂の瞬間がやってきます。興奮します。

こっから仮説を検証していきます。
この発見が正しいのか間違っているのかを調べます。これが仮説検証です。

すげえ遠回り

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しかし、仮説を持っていることで闇雲に調べるのではなく、狙いを定めて調べられます。狙いが絞られていると浅い情報は無視してより深い情報だけを拾おうとリサーチに力が入ります。そこでさらに発見があります。仮説が正しくても間違っていてもこの時点ではどちらでもいいのです。逆に間違っていたら、間違っていたと初期の段階で発見できて、さらに、深い情報を持っている状態を作れます。そこから再度、仮説を組み直せばいいんです。後ほど、マーケットの調査は必要にはなりますが、自分で考えて仮説を立てた企画、商品はオリジナリティあります。

そんなのが出来たら嬉しい。

しかも、自分の企画が人の役に立てたらもっと嬉しいですよね。(とまぁ、いずれ仮説がまんま正しいというスーパープロになって業界問わず引っ張りだこになったら、鼻高々に自慢してください)

まとめると、どういうこと?

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ある問題に対して自分で考えてこうではないかという仮説を立てる。自分の頭も良くなっていく。これは何かと考え自分なりに答えを出せるようになる。

反対に、仮説を立てずに調べると、どう調べていいか、どこから始めていいかわからなくなる。しまいには浅い情報を頼りにしてしまい、顧客がもう見飽きた陳腐な商品を企画する。仮説を立てることで、これを防ぐ安全弁の機能もあります。仮説を立てることで、進むべき方向が定まるだけでなく、間違っていた時は、仮説を組み直すという帰る場所が作れる。

0ではなくマイナス1か1。
それを活かすか逆転させるかは調査次第です。

そんなんで、よろV(^_^)V

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