プレゼンはつかみが最重要

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プレゼンはつかみが最重要
プレゼンの成否を決めるのはつかみ言っても過言ではありません。
どれだけ最初にプレゼン相手(聞き手)に
聞く気にさせられるかが超重要です。
 
なぜか。
 
プレゼンに聞き手はほとんどの場合、関心がないからです。
面倒と感じている人やスマホをイジって時を過ぎるのを待つ人もいます。
プレゼンターほど聞き手は興味がない。
これをベースだと頭に入れておきましょう。
緊張しているのは自分だけで聞き手は緊張はおろか、
興味すらほとんどありません。

まずこの位置から始める自覚を持ちましょう。

また、たとえ興味はあってもプレゼンターの話が下手だと
聞く気を徐々に失っていきます。
すると、三日三晩徹夜で作ったプレゼンでも
それがたとえどんなに面白い内容でも、
まず聞いてもらう姿勢を作ることができないと結果に結びつきません。
聞き手はどんな面白い話をしてくれるのか
高みの見物状態だと腹を括ってください。
 

f:id:sonetaku:20170803075148j:plainつかみ取るには共通点を見つける

そこで、相手に聞く耳を持ってもらうために、
プレゼンの最初にやるのがつかみです。
笑いを取れたらベストですが、
笑いをとるのはセンスが必要ですので無理しないでください。
また、笑いを取ろうと無理をすれば
その場を白けさせてしまうリスクがあります。
私がオススメするつかみは笑いを取る必要はありません。

共通点を見つけることです。

www.sonetaku.com

同郷の人、同じ趣味、同じような仕事の失敗をした。

聞き手は、同じ共通点がある人には敵意を持つことがありません。
さらに、共通点を見つけると同調効果を発揮し、
一緒にプレゼンをしている感覚になっていきます。
言い換えれば、聞き手も自分ごとのように
感じやすくなるということです。

聞く耳を持つ姿勢を生み出すことが出来ます。

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プレゼンはつかみで聞く姿勢を作る

では、どうやって共通点を見つけるか
質問をしましょう。
 
高知出身の方はいますか? お子さんいらっしゃる方はいますか?
編集の仕事をしている人は? 数学が得意な方は?
 
とプレゼンに関係のないテーマで構いません。
自分を形作る要素の中から共通点を探してください。
まず、自分のパーソナリティが分かるような質問から
始めて最後に聞き手全体との共通点を質問するいう流れが最適です。
なぜなら、高知出身の人でなくても高知出身の人いますか?
と聞かれたら聞く耳は持ってくれるからです。
プレゼン者が仙台出身と想像してくれるだけでなく
聞き手の中でいるのかなと少しでも考えてもらえます。
聞く姿勢作りの初期段階はこれで大丈夫です。
 

f:id:sonetaku:20170803075602j:plain聞き手のバックグラウンドも調べる事前準備力

そこからいくつか質問をして全体に向かって、
共通点となるワードを問いかけましょう。
最後の質問がテーマと関係あると最高です。
しかし、そうでなくても聞き手と
自分の共通点となるワードであれば問題ありません。
聞く姿勢は作れます。
そのワードは何かと言えば、その場によります。
この点こそプレゼンで資料を作る以上に調べる必要があります。
つまり、聞き手の属性です。
何をしている人でどんなバックグラウンドを
持っているか何に関心があるかを調べましょう。
つかみが上手くいくだけでなく、
マーケットアウトを意識できるのでプレゼン内容の質も上がります。

事前準備も大切です。

見事、つかみが成功したらプレゼンを始めましょう。
プレゼンをする時は、つかみの中で
特に反応のよかった聞き手がいたそれぞれの位置に向かって
視線を送りましょう。聞く耳を持っている方々なので、
途中で「誰も聞いていないや」と投げ出すことがなくなります。
 
聞いてくれる人に助けてもらいましょう。
不思議なことにそういう方々に向かって
プレゼンしていくうちに全体にもいい影響が出始めます。
終わった頃には、全く想定していなかったところから質問が飛んできます。
案外、当初から聞く耳を持ってくれていた方は理解してくれたためか、
あまり質問をして来られない傾向があるので
質問の無理強いはやめてあげてください。
 
共通点を見つけて、
つかむことでプレゼンは聞く耳を持ってもらえます。
そこからはプレゼンターの準備によります。
いかに役に立つ事業案かはアイデアと情報収集によります。
今後も一緒に頑張りましょう。
 
そんなんで、よろV(^_^)V
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